収納スペースの問題
仕事の帰りにブックオフに寄ってしまった。気がつけば駐輪場に居た(笑)
その次に気づいた時には、本を抱えてレジの前……
買ったのは
- 村上春樹『海辺のカフカ(上・下)』(新潮社)
- 村上春樹『象の消滅』(新潮社)
- 松村善雄『乱歩おじさん‐江戸川乱歩論‐』(晶文社)
- 保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』(草思社)
- 小林信彦『コラムは笑う』『コラムは歌う』『映画を夢みて』(ちくま文庫)
- 本田靖春『誘拐』(文春文庫)
以上9冊。各105円だから金額的にはタイシタことないけど、収納スペースがねぇ……。ほんと、もう置く場所がないから。子供達の勉強机の上にまで置いて、嫌がられてるし。いつ読むんだと云う問題もあるわな(苦笑)
村上春樹の2册(正確には3册)。『海辺のカフカ』はカバーに傷みがあるから納得できるけど、『象の消滅』が105円と云うのは値段の付け間違いやね。これ、ついこの前に出たところだもの。まぁ、ありがたく頂いときますが。