2006-03-14 医者も大変だ 何をやってもウマくいかず、ちぐはぐな一日。ここ数日、娘の咳がひどいので、夕食後に病院へ連れてゆく。症状*1を説明すると、風邪ではなくアレルギー性のモノではないかとの診断。薬をもらい家に帰り、薬の内容を確認すると、入っているハズの気管支拡張剤がない。もう誰も居ないかなと思いながら、電話してみると院長先生が出て対応してくれた。再度、病院へ足りない薬を受け取りに行くことに。*2 病院って医者が最後まで残って戸締りとかするのね。看護婦さんや医療事務の人もたくさん居るんだけど。 深夜、鶴見俊輔『回想の人びと』(ちくま文庫)を読了。 *1:咳だけがひどく、熱はなくて本人は元気。食欲旺盛。 *2:徒歩3分。