苺のショートケーキでハッピーバースデイ?
朝から税務署関係の手続をするための書類を家捜しする。この辺にあるだろうと考えられる所になく、まったく思いもしない所から出てきたりするので、結局昼までかかってしまった。ほんま、税務署もこんな零細個人商店を突っつかないで、もっと大きなところを攻めろよな!
午後から図書館へ。夕方5時過ぎまで仕事関係の調べものをする。お楽しみ読書用に、小沼丹『黒と白の猫』(未知谷)、堀江敏幸『河岸忘日抄』(新潮社)、野坂昭如『東京小説』(講談社文芸文庫)を借りて帰る。
夕食後、遊歩道をウォーキングしていたら、アベックが向き合ってベンチに座り、近くのケーキ屋で買ってきたと思われる苺のショートケーキにロウソクを立てて火を灯していた。なにか深いワケがあるのだろう。あれは。
TVで映画「スウィングガールズ」やっていたが、観れないのでビデオに録り、後日観ることに。