2006-07-25 ロマンティックな出会い? 日録 昼すぎ図書館に行くと、相方とバッタリ*1。昼休みに読む本を持ってくるのを忘れたので、何か借りようと思い来たらしい。彼女は、もうすでに五册ほど抱えていた。休みの日に二人で図書館に来ることはよくあるけど、偶然出会ったのは初めてやなあ。 少し話をしたあと、仕事にもどる相方と別れ、予約していた仕事用の本を受け取る。ついでにお楽しみ用の本、中嶋和夫『無明無限 人間平野謙』『忘れえぬこと忘れたきこと〜ある文学的回想〜』の二册も借りる。 *1:相方が勤めている会社は、図書館のすぐそばにある。