なにをしてるのやら
年末の大掃除に先駆けて、処分する本とCDをブックオフへ売りに行く。本は腹が立つような値段にしかならないが、CDにはまあまあの値段がついた。
そのまま帰ればいいものを、そうするわけにもいかず、アホみたいにたくさん買ってしまう。
- 『消えゆく幻燈』竹中郁(編集工房ノア) 1600円
- 『石榴抄』結城信一(新潮社) 105円
- 『ヨーロッパの不思議な町』巌谷國士(ちくま文庫) 105円
- 『アジアの不思議な町』巌谷國士(ちくま文庫) 105円
- 『現代日本文学4 尾崎一雄集』(筑摩書房) 105円
- 『現代日本文学7 上林暁集』(筑摩書房) 105円
- 『日本の文学52 尾崎一雄・外村繁・上林暁』(中央公論社) 105円
収納スペースを空けるために売りに行ったのに、それ以上に買ってしまった。しかも大きな本ばっかり。やれやれ……