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―にとべさん―

 

人生、何が起こるかわからない

先日(10日)に神戸へ行ったとき、海文堂書店まで足をのばし、『SUMUS』13号を求めた。

内容の素晴らしさ、楽しさについては、もうすでに多くの方々が書いておられるので、今さらぼくが下手な文章で書くこともないだろう。

なので、ひとつだけ、おっ!、と思ったことを書いておこうと思う。

それは、「晶文社SCRAP通信」No.156増刊B面の〈月刊営業の友〉のコーナーで、岡崎武志さんがインタービューに答え、「「SUMUS」はもうでないけど、あの仲間は特別で、ずーっとシンパシーがあるし、大事にしていきたいと思うね」とおっしゃっている。

岡崎さんがそう思われていたものを、また新たにこうして読めることが、ほんとうにうれしい。


版形が小さくなり、持ちやすくなったのは良いけれど、過去のものをそろえて持っている者としては、ちょっと残念に思う部分もある。