酸欠寸前
ここのところ、音楽もろくに聴けず、本もほとんど読めず、仕事ばかりのなんだか自分らしくない日々が続く。
夕方、とうとう我慢できず、金魚がみなもで口をパクパクするようにブックオフへ。1時間ほど回遊して
- 『現代詩文庫85 天野忠』(思潮社)
- 『待つこと、忘れること?』金井美恵子/金井久美子(平凡社)
- 『yomyom 1』(新潮社)
- 『らんぷと水鉄砲』安野光雅/三木卓(新潮文庫)
- 『金魂巻』渡辺和博とタラコプロダクション(ちくま文庫)
各105円を買う。
『yomyom』にも「Yonda?CLUB」の応募券が付いてるねんなあ。『現代詩文庫85 天野忠』は、いま『我が感傷的アンソロジイ』を読んでるところなのでうれしい。