おててつないで
午後、あまりにも陽気がいいので、相方と二人で歩いて図書館へ行くことに。徒歩30分ほどで行けるので、ウォーキングにちょうどいい感じ。
じんわりと汗が出はじめた頃に到着。1時間ほど滞在して、予約していた本とDVDを借りる。
相方は、ミステリーを数册借りていた。
家に帰り、さっそく借りてきた2冊を読む。
『日本という国』は、第二部の「戦後日本の道のりと現代」がおもしろかった。当然知っていそうだけど、「おっ、あれはそういう経緯だったのか」と小さな発見(自分がモノを知らないだけ?)が少なからずあった。
『男子のための人生のルール』は、人としてあたりまえのことだけど、今の世の中ではおろそかにされていることを、再確認することができる内容。これは息子に読んで欲しいな。こんど買って息子に渡そう。